屋上緑化の工程(緑化防水1)

改質アスファルトシートに砂粒を圧着したシートを貼り付けています。

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今朝の進捗状況です。
現在、通気緩衝シートの貼り付けは終わり、二枚目の改質アスファルトシートを貼り付けているところです。

この2枚目の改質アスファルトシートを貼る前に、1枚目のシートのジョイント部分は、コーチングで処理をしています。

これをするとしないとでは、もちろん安心感が違います。

15年の防水保証書を発行する以上、念入りに処理をしなくては、施工する僕達も安心することができません。

「緑化防水」は、緑化工事の下になってしまい、後でどこが悪いのか確認することもできなくなってしまうので、100点満点で80点をつけられる工事では困ります。

100点満点で120点がつけられる工事でなければならないのです。

「緑化防水」とは、それほど気を使う工事なのです。
(2008.10.27)

改質アスファルトシート防水/通気緩衝工法 施工中(2008.10.22)

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やっと防水下地処理が終わり、現在改質アスファルトシート防水の施工をしています。

今回の現場では、既存の防水層が劣悪な状態だったので、まず既存防水材の悪い部分は完全に撤去しました。

伸縮目地も撤去、シールをしてから防水下地処理をしています。

ドレンは改修用鉛ドレンを使用しているのが、わかりますか。
この写真は、立上り部にアスファルトプライマーを塗布した状態です。次に立上り部に改質アスファルトシートを貼り付けます。

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立上り部に改質アスファルトシート防水を貼り付けると、このようになります。
防水シートが重なる部分は10cmです。

右の写真は、手摺の架台部分ですが、この部分はジャッキアップをして持ち上げ、改質アスファルトシート防水を貼り付けます。
こうしないと、やはり安心できる防水層にはなりません。(ただ、どうしても持ち上がらない架台は、しっかりと防水材を貼り付けます。)

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今貼り付けているのは、改質アスファルトシートの一枚目ですが、
この一枚目は、通気緩衝用の防水シートです。

この通気緩衝用の改質アスファルト防水シートは、下地に含まれている湿気を逃がす役割を果たします。

この防水シートの下を湿気が通過し、脱気筒から出て行く、という仕組みになっています。

例えば、雨水が残っていたとしても、安心できる防水層が形成されています。
(2008.10.10)

防水下地処理(2008.10.10)

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9月中旬に荷揚げ荷降ろし用の足場を設置してから雨天があまりにも多いため、現在、防水下地処理をしている段階です。

屋上緑化の下になる緑化防水はとても重要なので、しっかりした工事をする必要があります。
工事完了後に15年の防水保証書を発行するわけですから、自分で自分の首を絞めるわけにはいきません。

・・・というわけで、現在下地処理を一歩一歩確実に進めているところです。
(2008.10.10)

余談

今年は防水屋さんにとって、恐らく例年になくかなりキツイ年になってしまうのではないでしょうか。

これほど、雨が多いと工事中の現場が進行しないのに、材料代の支払日は毎月確実に訪れます。職人さんを多く抱えている防水業者の皆さんは、どうされているのでしょうか。

現場が終わらない→入金がない→それでも材料代、給料を支払う→・・・防水業者の皆さんの悲鳴が聞こえるようです。

・・・・・でも、以前の記憶ですが、周りを見ると、こんな時にいつも泣くのはなぜか末端で活躍している職人さんだったような気がします。

・・・・・・良い天気が続きますように!
(2008.10.10)

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