屋上緑化の工程(緑化防水2)
屋上緑化の工程(緑化防水2)
改質アスファルトシート防水/通気緩衝工法 施工中(2008.10.31)
改質アスファルトシートの貼り合せ部分に、増し貼りとしてもう一枚改質アスファルトシートを貼り付けた写真です。



この写真と昨日の写真を見比べてください。
改質アスファルトシートの重なりある部分にもう一枚貼っています。
この増し貼りをすることで、さらに安心できる「緑化防水」にすることができるのです。
僕は、より安心できる「緑化防水」を形成するには、防水材料メーカーの工法+自社の工夫が必要だと考えています。
なぜかと言うと、実際に15年の防水保証書を発行し、雨漏りがしない「屋上緑化」をお客様に引き渡すのは、当工事店だからです。
そして、すべての責任持つのは、職人社長である僕だからです。
ですから、施工に妥協はしません。
納得がいくまで施工します。
これが当工事店の「防水工事」に対する考え方です。
改質アスファルトシート防水/通気緩衝工法 施工中(2008.10.30)
今朝、撮影した工事写真です。



この写真は、改質アスファルトシートの表層に砂粒を圧着したシートを貼り付けてから、下地調整剤を塗布した状態です。
この次に耐根シートを貼り付けるわけですが、耐根シートを貼り付ける前にまだ少しやることがあります。
シートを貼り合わせると必ずシート同士が重なる部分が発生します。
今日は、そのシート同士が重なり合う部分をさらに補強します。
改質アスファルトシートを20cmの幅で切り、補強貼りをします。
これで安心できる緑化防水が形成されることになります。
そしてその端末部分は、もちろんアスファルト系のシール材で隙間をふさぎます。
緑化防水は、一般的な防水層とは違います。
「雨漏りは絶対にさせない!」為に気を使い、丁寧に仕上げる防水なのです。
(2008.10.30)
改質アスファルトシート防水/通気緩衝工法 施工中(2008.10.27)
改質アスファルトシートに砂粒を圧着したシートを貼り付けています。



今朝の進捗状況です。
現在、通気緩衝シートの貼り付けは終わり、二枚目の改質アスファルトシートを貼り付けているところです。
この2枚目の改質アスファルトシートを貼る前に、1枚目のシートのジョイント部分は、コーチングで処理をしています。
これをするとしないとでは、もちろん安心感が違います。
15年の防水保証書を発行する以上、念入りに処理をしなくては、施工する僕達も安心することができません。
「緑化防水」は、緑化工事の下になってしまい、後でどこが悪いのか確認することもできなくなってしまうので、100点満点で80点をつけられる工事では困ります。
100点満点で120点がつけられる工事でなければならないのです。
「緑化防水」とは、それほど気を使う工事なのです。
(2008.10.27)
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